XFX Radeon RX 460 4GB Single Fan

米尼からシングルスロット仕様のRadeon RX460を旧録画鯖の強化用に購入してみました。なお国内にはおおよそ8日で着きました。
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(´-`).。oO(本当はELSAの1スロット版1050Tiが欲しかったが、2マソ代と高かったので断念)

更新履歴
2/26 下書き
4/2  追記


・仕様

・写真等
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内容品、CD-ROM、マニュアルと取説等のみとシンプルです。

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ボード本体、ボードを覆い尽くすファンカバーにはPWM制御のファンが1基のみとなっています。裏面にはバックプレートはありません。仕様上PCIeは8レーンしかありませんが、AMDの判断ではローからミドル帯の製品なので問題無いということでしょう(゚д゚)

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クーラーを剥いだ状態。AMD Polaris 11は省電力を売りにしてるだけあり、このRX460にはVRMは3フェーズのみ搭載、かつPCIe補助電源コネクタがない仕様となってます。メモリはMicron製GDDR5チップが4つ載っています(128bit接続)。一方ヒートシンクですが、ヒートパイプはないシンプルはデザインで、排気はボード前方+後方へ吹き出すデザインになってます。しかしコストダウンのためか、メモリ冷却エリアとみられる銀色の部分があるものの、伝熱用のサーマルパッドはありませんでした。

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チップ類

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クーラーの厚み

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メモリが接触していなかったので、伝熱シートを挟んでみました。

・使用感等
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早速、PCに組み込んで検証してみます。

・3DMark
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まあ、ミドルクラスの性能かなとおもいます。

・セミファンレスなファン
ベンチ等負荷がかかる時を除き、ファンは停止してます(概ね45℃を超えると回り出す)。なお主観ではありますが、ファンの音についてはそこまで煩くないものの、回転してる存在感が分かるくらいの音は出ます。1スロットFANなので致し方なし・・・

・発熱
アイドル時は40℃台くらいで推移、負荷かけると概ね70℃前後になります。注意点ですが、今回はSilverStone SG06に組み込んでみるとグラボの熱がケース内に撒き散らして、ケース内温度が46℃まで上昇してしまいました。
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*排熱方向

対策としてフロントファンの回転数を上昇(500→1000rpm)させました。小さなケースで組むときは注意が必要です。


・総評
このグラボの最大の売りとしては1スロットの一言に尽きると思います。小型PC等の環境制約上そこその性能のグラボを入れたいが1スロット分のスペースしかないなど、このサイズに価値を見いだせるのならば選択肢の1つになるのではないでしょうか。

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