ASRock 970 Extreme3 R2.0

新年あけましておめでとうございます。
今年はちょこちょこ更新頑張ってみようと思います。

ソケAM4の足音が聞こえてくるこの頃にあえてソケAM3+マザーを導入しました。(録画鯖用)
理由としてはネイティブPCIが欲しかった(PT2用)のと、前から使ってみたかったPhenomII X6をアキバで入手できたので。
970Ex3_c.jpg


・更新履歴
1/2 初版
2/6 追記


□仕様
メーカーASRock
ボードリビジョン2.00
対応CPU
SocketAM3+:AMD FXシリーズ
Socket AM3:AMD Phenom II X6 / X4 / X3 / X2 / Athlon II X4 / X3 / X2 / Sempron
チップセット
AMD970(ノースブリッジ)
SB950(サウスブリッジ)
メモリスロットDDR3 SDRAM MAX:64GB
拡張スロット
PCI-Express 2.0 [x16]x1
PCI-Express 2.0 [x4]x1
PCI-Express 2.0 [x1] x2
32bit PCI x2
HDDインターフェイスSATA3 6.0Gb/s x6 (RAID0/1/0+1(10)/5/JBOD対応)
オンボード機能USB3.0、HD Audio、1000BASE-TX
インターフェイス[PS/2マウス/キーボード]、[シリアル]*、[USB3.0]、[USB2.0]、[1000BASE-TX]、[7.1chAudio in/out]、[SPDIF 同軸/光Out]
*:ピンヘッダ経由

□写真等
970Ex3_c.jpg
I/Oシールド、SATAケーブルなど、基本的に最小限の構成でCFXブリッジは入っていません。なおマニュアルは日本語でした。

970Ex3_f.jpg
表面。最近では珍しいNB+SB構成のマザーボードです。AMD FXシリーズに合わせて発表されたAMD 9シリーズチップセットは2011年に登場と、AM3+はほぼ5年間現役なプラットフォームになり、実際AM3版PhenomIIからAMD FXまでのCPUに対応しています。 なお対応CPUは最大140Wまでで、9750等TDP 220WCPUには対応していません。
一方"R2.0"の名称からも解るように初代(R1.0版)のリファイン版で、最近流行りの高音質オンボードAudioなどには対応していない、極めてシンプルな設計のマザーボードに仕上がっています。


970Ex3_r.jpg
裏面。SB裏にショート防止用のシールが貼ってます。

970Ex3_nb.jpg
ノースブリッジのAMD970(RX980)、HT 3.0とPCIe 2.0(合計24レーン)対応と機能面で今日のチップセットに比べると些か見劣りする部分がありますが、設計が古い(2011年)ため仕方ありません。PCIe x16スロット2つとオンボードチップ類接続のPCIeレーンはここから出ています。

970Ex3_sb.jpg
サウスブリッジのSB950、ノースブリッジとはAlink Express III(PCIe 2.0 4レーン)で接続されています。機能としてPCIe 2.0 x1が2つ、SATA3 6.0 x6、PCIバス、内蔵GbE MAC(未使用)、IDE(未使用)に対応しています。

970Ex3_ic_nic.jpg
通称ギ蟹Realtek RTL8111E、GbE NICでNBとPCIe2.0 1レーン接続されています。

970Ex3_ic_usb30.jpg
USB3.0ホストコントローラのEtron EJ188H、NBとPCIe2.0 1レーンで接続されています。SB950にはUSB3.0が内蔵していないため、この外付けチップでUSB3.0に対応させています。このチップ1つで4ポート対応しています。

970Ex3_ic_hda.jpg
HDA CodecのRealtek ALC892です。

970Ex3_io.jpg
I/Oポート側、最近あまり見なくなったeSATAがあります。

970Ex3_ro.jpg
VRM等。基本的にニチコンの固体コンが使われています。

970 Extreme3 r2.0.PNG
ブロック図(推定)

続きはpart2

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